実際の依頼ケースのご紹介
2013年4月26日 金曜日
依頼者様のケースについて②
Cさんは、長年連れ添った夫と離婚することを決意しました。
しかしながらCさんは、夫から生活費として金銭は受け取る者の、実際の夫の給料の額や、その他の財産がどこにあるのか、全く不明でした。
そのため、当事務所で財産関係の調査を徹底的に行ったところ、具体的なまとまった財産を発見しました。
そして、Bさんは、夫との協議の結果、今後自分が安心した生活していけるだけの財産を分与してもらい、無事に離婚することが出来ました。
しかしながらCさんは、夫から生活費として金銭は受け取る者の、実際の夫の給料の額や、その他の財産がどこにあるのか、全く不明でした。
そのため、当事務所で財産関係の調査を徹底的に行ったところ、具体的なまとまった財産を発見しました。
そして、Bさんは、夫との協議の結果、今後自分が安心した生活していけるだけの財産を分与してもらい、無事に離婚することが出来ました。
投稿者 行政書士あおき事務所 | 記事URL
2013年4月26日 金曜日
依頼者様のケースについて①
Bさんは、夫との離婚を考え、当事務所に来所されました。
しかし、Bさんはまだ若く、子供も幼い状況でした。
そのため、Bさんに、今後一人で子供を育てていく大変さや、離婚が子供に与える影響などを話しましたが、Bさんの決意は変わりませんでした。
そこで、当事務所で内容証明郵便の作成を行うこととなりました。
後日、感性した内容証明郵便を読み合わせると、Bさんは、夫との円満だった頃を思い出し、自分の身勝手さを感じ、離婚することをやめ、前向きに頑張って行くことを決意しました。
あれから4年以上経ちます、Bさんからの連絡はないので、親子で仲良く暮らしていることと思います。
しかし、Bさんはまだ若く、子供も幼い状況でした。
そのため、Bさんに、今後一人で子供を育てていく大変さや、離婚が子供に与える影響などを話しましたが、Bさんの決意は変わりませんでした。
そこで、当事務所で内容証明郵便の作成を行うこととなりました。
後日、感性した内容証明郵便を読み合わせると、Bさんは、夫との円満だった頃を思い出し、自分の身勝手さを感じ、離婚することをやめ、前向きに頑張って行くことを決意しました。
あれから4年以上経ちます、Bさんからの連絡はないので、親子で仲良く暮らしていることと思います。
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